ヨーキーのあさおといっしょに暮らす、何てことない日常を綴ってます。


by asao_asawo
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2007年 10月 17日 ( 1 )

病気と獣医さんとぼく

いつも思うことがある。
人間も動物も同じ命じゃないのかなーって。

あさおは2歳の時に先天性の心臓病が発覚した。
我が家にとって3代目のヨーキー。初代の子は、マサシク「初めての子」
で何かあれがすぐ病院に駆け込んでいたっけ。
その時の獣医さんは、名医であり、その頃ちびっこなわたしが
学校の帰りに衰弱した猫や鳥を拾って来ては両親を困らせてたんだけど、
先生に持って行くと無料で手厚く看護して下さった。

その先生がお亡くなりになり、2代目は別の先生にお世話になり3代目の
あさおも2代目でお世話になったこの先生に・・・。
だ け ど・・・
この先生が当たり前なんだろうけど・・・。

時間外の留守電。
休日、祝日のお休みな病院。
都会では動物の救急病院があるらしいけど、わが街には無理なんだろうなぁ。
そう思った日々。


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(今の先生の指導を頂き、時々、自宅であさおの心音を聞いとります。)


当たり前なことなの?
動物は人間違うって?
同じ命じゃないの?



何だか分からないあさおの急変を泣きながら夜を明かした日。
次の日、病院に連れて行くと丁寧だけれど注射をされ「様子をみましょう」と
言われた日々。

そんな時に兄貴の紹介で出逢った今の獣医さん。
彼女が居なかったら、あさおは今生きていない。
母のことを「お母さん」、父のことは「お父さん」
そしてわたしのことは「お姉ちゃん」とあさお目線で呼んで下さる。

日曜でも祝日でも夜中でも「あさおちゃんが少しでもおかしいと
思われたら」と携帯番号を教えて下さっている。
お休み中に・・・と思いよほどの事がない限り携帯には電話は出来ないの
だけど。

以前、あさおの調子がおかしく、病院に電話をし留守電だったので名字だけを
残して電話を切った。
数時間後、先生からのコールバック。

「◎×さん(ウチの名字)って何人もいらっしゃるから。時間かかって
ごめんなさいね。携帯に電話して下さいよ。あさおちゃんに何かが
あってからでは遅いんですからね!!」

わたしの名字は、そう珍しい名前ではない。
先生は同じ名字の患者さんを片っ端からお電話してくださったそう。
電話を取った母は泣いていた。

薬、1つの説明も本当に詳しく、時間をかけてどのように、あさおに効くのか
丁寧すぎる位。

お世辞にも綺麗とは言えない病院。
お金儲けには眼中にはない先生。
いかにして、物を言えぬ動物を助けることが出来るか。
そして、その彼らを愛する家族の立場に立つことが出来るのか。
きっと、彼女の頭にはそのことだけなのだろう・・・。

あさお、先生に逢えて良かったね。

だから・・・

診察中、先生にガルッガルッって言うのやめて欲しいんだな、ねーちゃんは。

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by asao_asawo | 2007-10-17 23:05 | あさお